竹村産業は「相手あって自分あり」という信念のもと、台風や地震などの災害対策から都市開発まで幅広く対応し、社会インフラの根幹を支えてきました。製品は堤防・トンネル・リニア関連施設、大型商業施設の排水対策など、目に見えない部分でまちを守る“縁の下の力持ち”。群馬県内ではきっと誰もが一度は踏み締めたことのある「鉄筋コンクリートの中の鉄筋」を作っています。
2025年3月からは、木造用接合金物および構造部材の製造販売を手がける株式会社タツミ・グループに加わり、これまでの鉄筋製造の経験を生かしながら、住宅基礎分野へも本格的に取り組んでいます。これからは、地域の安全と「住宅」という皆様の生活基盤両方の土台を陰から支える“縁の下の力持ち”のような存在として、これからも地域と暮らしに貢献してまいります。
会社名 |
竹村産業株式会社 |
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設立 |
昭和53年5月 |
代表者 |
代表取締役 刈屋 旭 |
事業内容 |
コンクリート2次製品用溶接金網及び鉄筋加工品の製造・販売 |
本社・第2工場所在地 |
〒375-0024 群馬県藤岡市藤岡 2854-3 |
第3工場 |
〒375-0042 群馬県藤岡市鮎川194-3 |
前橋工場 |
〒371-0037 群馬県前橋市上小出町3-23-11 |
代表番号 |
TEL 0274-23-9554 |
グループ本社 |